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raw形式の写真のバックアップ先にやっぱりAzureも使い直すことにした理由

raw形式の写真のバックアップ先にやっぱりAzureも使い直すことにした理由

今回は、デジカメで撮影したRaw形式の写真のバックアップ先を探している人にお伝えしたいお役立ち情報です。

以前、「raw形式の写真のバックアップ先をAzureからAmazonのプライムフォトに乗り換えた理由」の記事でお伝えしたのですが、私は、raw形式の写真データのバックアップ先として、Amazonのプライムフォトを利用するようにしたんですね。

ですが、今、その考えをさらに改めて、Microsoftが提供するクラウドサービス、Microsoft Azureで提供されるストレージも、再度利用することにしました。

より詳しく述べると、Amazonプライムフォトへのバックアップはそのまま使い続けて、別のバックアップ先として、Azureのストレージを再利用することにしました。

Amazonのプライムフォトだけにバックアップする不安

なぜ、Amazonのプライムフォトに写真をバックアップしているのにも関わらず、別のクラウドサービスにも、バックアップを取ることにしたかというと。Amazonのプライムフォトだけにバックアップしていることに不安を感じたからです。

例えば、私は、Amazonプライムフォトを利用していて、トラブルが起きた経験があるんですね。具体的には、プライムフォト上で写真が完全に削除できなくなる、というトラブルです。詳しくは次の記事でご紹介しています。

プライムフォトでトラブルが起きてわかったAmazonのサポートの充実具合

私のこのトラブルは、Amazonの手厚いサポートのおかげで無事解決はしました。ですが、この経験から、Amazonプライムフォトになんらかのトラブルが起こる可能性を感じたんですね。

例えば、アップロードした写真にアクセスできなくなったり、アップロードした写真をダウンロードしてみたら、ファイルが壊れてしまっている可能性だって、ないとは言い切れません。

また、心配されるのは、このようにAmazon側のサービスに問題が起きた場合だけではないんですね。

例えば、データを人質に取るランサムウェアに運悪く感染し、それがプライムフォト上の写真も改変するようなものだった場合、プライムフォトにアップロードした写真が全滅してしまう可能性があります。

ほか、Amazonのアカウントを乗っ取られてアクセスできなくなる可能性だって考えられます。また、そもそも、Amazon自体がプライムフォトのサービスから撤退する可能性だって、ないとは言い切れません。

というわけで、Amazonプライムフォトだけに、写真データのバックアップを残しておくことには、リスクが満載であることに気がついたんですね。

長期的な保存先としてAzureのストレージを利用

そこで、私は、Amazonプライムフォト以外のraw形式のデータを保存するクラウドサービスとして、Microsoft Azureのストレージを再活用することにしました。

で、Azureのストレージは、データの書き込みに関しては、費用がかからないんですね。で、クラウド側にデータを保存した量と、そこからの読み出し量に応じて、課金される仕掛けとなっています。

なので、Azureのストレージは、度々クラウド側からデータを読み出す用途には向いていません。その度に費用が発生するからです。

一方で、なんらかの理由で、Amazonプライムフォトが使えない時の控えとしては、向いているんですね。というのも、その保存量に応じた課金額は、よっぽど大容量のデータを保存しない限り高くないからです。

つまり、長期的な保存先としてAzureのストレージが向いているんですね。で、Amazonが使えなくなるという、いざという時に備えておくわけです。

というわけで、私は、raw形式の写真のバックアップ先として、一度利用することを辞めたAzureのストレージを再度利用することにしました。

ちなみに、Azureのストレージですが、Microsoft Azure Storage Explorerという、便利なクライアントソフトがあり、Mac、Linuxからでも簡単に操作できます。ので、バックアップにあたり、それほど手間は増えないです。

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