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raw形式の写真のバックアップ先をAzureからAmazonのプライムフォトに乗り換えた理由

raw形式の写真のバックアップ先をAzureからAmazonのプライムフォトに乗り換えた理由

今回は、普段デジカメでの撮影時にraw形式で写真を撮影している人に伝えたいお役立ち情報です。

私は、もともと、raw形式で撮影した大容量の写真のバックアップ先として、マイクロソフトが提供するWindows AzureというクラウドサービスのAzure Storageというサービスを利用していました。

ですが、最近、Amazonの提供するプライムフォトに乗り換えることにしたんですね。今回は、「なぜ乗り換えることにしたのか」という、その理由をご紹介します。

AzureからAmazonのプライムフォトに乗り換えた理由

私が、AzureからAmazonのプライムフォトに乗り換えた理由ですが、いくつかあります。具体的には、次の通りです。

  • もともとAmazonプライムの会員だったから
  • プライムフォトではraw形式の写真のプレビューが確認できるから
  • データの読み出しに料金が発生しないから

では、これらの理由について詳しく述べますと。

まず、Amazonのプライムフォトですが、Amazonプライムの会員の場合、追加料金なしでそのまま利用できるんですね。で、私はもともと、Amazonプライムの会員でした。なので、このサービスを利用するにあたってのハードルが低かったんですね。

ちなみに、Amazonのプライムフォトでは、「画素数に制限のないraw画像の写真を無制限にアップロードできる」点が、今現在、競合他社を見回しても類のないサービスと言えます。このようなオンラインアルバムサービスでは、「JPG形式しかダメ」というサービスや、「raw形式の場合はサイズに制限があります」というのが基本なんですね。

そのような背景があったので、私はこれまでは、マイクロソフトが提供するAzure Storageというサービスを利用し、そこにraw形式の写真をバックアップしていました。このAzure Storageですが、オンラインアルバムサービスではなく、どんなファイルでも保存できるネット上のファイルサーバーのようなサービスです。

なので、raw形式だろうが、どんなサイズのデータであろうが、保存できるわけです。

Azure Storageの利用料ですが、仮に1TB分のデータを保存したとしても、月1,500円程度です。ただ、これはファイルの保管しておくだけでかかる費用となり、ここからデータを読み出すと、その分で通信料が別途発生します。

なので、私は、「とりあえず、なんかあった時のための最終避難先」のような用途でバックアップ先として利用していました。というのも私がAzure Storageに保存している容量程度では、月額の費用も高くなかったんですね。で滅多にAzure Storageからデータを読み出すことがないので、通信料もほとんど発生しなかったわけです。

ただ、いざ何かあって、Azure Storageに保存した大量のバックアップの写真を一気にダウンロードすることになると、それなりの通信料が発生することになりました。

その点で不安を感じていました。加えて。Azure Storageに保存したraw形式の写真ですが、そのプレビューを簡単に確認することができないんですね。なので、特定の写真だけを探したいときは、ファイル名で見つける必要があり不便を感じていました。

Amazonのプライムフォトの良さ

これらの不満が、Amazonのプライムフォトに乗り換えることで解決したというわけです。

すでに述べた通り、Amazonのプライムフォトでは、何の制限もないraw形式の画像を無制限に保存できます。なので、この点で、Azure Storageと同等のことができています。

また、Amazonのプライムフォトでは、Web上の管理画面でraw形式の写真を閲覧すると、プレビューが表示されるんですね。加えて、プライムフォトから写真をダウンロードするにあたり、別途通信料がかかることもありません。

つまり、これらの特徴によって、Azure Storageで感じていた不満が一気に解決されることになったんですね。

これだけのサービスをAmazonプライムの年会費だけで利用でき、正直驚いています。

→続き
raw形式の写真のバックアップ先にやっぱりAzureも使い直すことにした理由

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