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日本語キーボードのMacBook Air上のVMWare FusionにUbuntu Serverを入れるのを諦めた理由

日本語キーボードのMacBook Air上のVMWare FusionにUbuntu Serverを入れるのを諦めた理由

今回は、日本語キーボードのMacBook Airをお使いで、そのMac上のVMWare FusionにUbuntu Serverを入れたい、と考えている人にお伝えしたいお役立ち情報です。

先に結論から述べますと、私は、この環境でのVMWare FusionにUbuntu Serverを入れるのを諦めることにしました。で、結局デスクトップ版の「Ubuntu 14.04 LTS 日本語 Remix」を利用することにしました。

Ubuntu Serverのインストールを諦めた理由

今回、私は、dockerの環境を構築すべく、Ubuntuの仮想環境を作りたかったんですね。で、Macでdockerと言うと、現在Docker Toolboxを利用する方法もあります。

ですが、私は、普段VMWare Fusionを利用しているので、そこにUbuntuの環境を作り、そこでdockerを試したかったわけです。ちなみに私が利用しているVMWare Fusionのバージョンは、6.0.6で、この記事を書いている現在、ちょっと古いバージョンのものです。

私が利用する範囲では、このバージョンのVMWare Fusionで特に問題がないため、VMWare Fusionは古いまま使い続けています。

で、このVMWare Fusionに、Ubuntu 14.04.4 LTSのServer版を入れて利用したかったのですが、結果として諦めることになりました。

その理由ですが、Ubuntu Serverのインストール時のキーボード入力にありました。何をどう試しても、日本語のローマ字入力になってしまうんですね。例えばキーボードの「Q」キーを押すと、「タ」と入力される状況となりました。

そのため、インストール上でキー入力が必要な箇所で、アルファベットを入力することができず、お手上げ状態となりました。その解決方法を模索したのですが、結果わからず、諦めることにしました。

今回、Ubuntuをインストール後、SSH接続でのCUIで利用することを考えていたため、「GUIは不要!」とUbuntu Serverを利用したかったんですね。ですが、このOSのインストーラーの日本語入力問題にあたり、諦めることにしました。

Ubuntu 14.04 LTS 日本語 Remixを使うことにした

結局ですが、私は、Ubuntuのデスクトップ版となる、Ubuntu 14.04 LTS 日本語 Remixのイメージを利用することにしました。

こちらのイメージを利用した結果ですが、Server版とは違い、少なくともインストールは無事に完了することができました。

私の使い方では、GUIは不要なため「その分のメモリがもったいないな」とも思ったのですが、Server版がインストールできない以上、デスクトップ版を利用せざるを得ませんでした。

ただ、このイメージでインストール後に、ちょっとUbuntuのGUIでの操作を試した結果、日本語入力は、Server版と同じようにローマ字入力となることがわかりました。例えば、Firefoxを起動して、Googleで日本語で検索しようすると、「Q」キーを押すと「タ」とカタカナが入力される状況となったわけです。

結局のところ、私はこの問題は放置して利用することにしました。というのも、UbuntuにSSHのServerを入れて、Macのターミナルから接続して利用することにしたからです。

この場合は、Mac側で日本語入力の切り替えができますので、日本語入力も問題ありませんでした。

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