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WordPressにCSVをインポートするのに使ったプラグイン

WordPressにCSVをインポートするのに使ったプラグイン

今回は、WordpressにCSVデータから記事を一括インポートしたい人にお伝えしたいお役立ち情報です。

CSVファイルからの一括取り込みですが、Wordpressのプラグインを利用すると簡単に実現できます。ですが、探してみると、その目的のプラグインが本当にたくさんあって、迷うことになるんですね。

そこで、私が実際に使ったプラグインと、そのプラグインで取り込めたCSVファイルのサンプルについてご紹介します。

CSVをインポートするのに使ったプラグイン

では、まず本題のWordpressへCSVをインポートするのに使ったプラグインですが、WP All Importというプラグインを利用しました。

WP All Importの公式プラグインページを見る

たくさんあるWordpressのCSVインポート用プラグインから、このプラグインを選んだ理由ですが、私が調査した時点で評価が高く、最終更新日付も新しかったからです。

で、利用してみた結果、カスタムフィールドやカスタム投稿タイプを使っていない、標準的な記事は、問題なく取り込むことができました。

このプラグインですが、サポートを受けたければ「WP All Import Pro」というライセンスを購入する必要があります。ですが、自力でやる分には無料で利用できるものでした。

実際に取り込めたCSVファイルのサンプル

では、このWP All Importで取り込めたCSVファイルのサンプルをご紹介すると、次の通りです。

id,slug,"title",date,category,author,"tags","contents"
1,slug1,"タイトル1",2016-04-21,カテゴリ1,userid,"タグ1,タグ2","本文1"
2,slug2,"タイトル2",2016-04-22,カテゴリ1,userid,"タグ2,タグ3","本文2"

で、このサンプルのポイントを簡単に説明しますと。

まず、id列を作り、そこに記事が1つに特定できる番号を振る必要があります。特にこだわりがなければ、1から始まる連番で大丈夫です。WP All Importで取り込む画面の最後で、このID列が必要になるんですね。

また、日本語やカンマ(,)が、データとして入り込む余地がある列は、ダブルクォート括っています。例えば、「tags」の列のデータには、複数のタグをカンマ区切りで入れるため、ダブルクォートで括ることが重要になります。

author列には、Wordpress上のユーザー名を入れます。そのため、事前にWordpressにそのユーザー名のアカウントを作成しておく必要があります。

最後に、本文を記述する「contents」の列については、このサンプルの例ではわかりませんが、2つ注意点があります。 1つ目の注意点として、本文のテキストは、改行コードを置換して、1行になるようにする必要があります。

2つ目の注意点として、本文のテキストはHTMLエンコードする必要があります。本文中にHTMLのタグが記述される可能性があるからです。そして、WP All Importで取り込む際には、HTMLデコードして取り込むことができます。

階層化したカテゴリのインポートは検証していない

以上に気をつければ、思った以上にサクッと、WordpressにCSVファイルから記事を一括インポートすることができます。

ただ、私が検証しなかったこととして、階層化されたカテゴリのインポートがあります。サンプルでも、「category」の列は、シンプルに「カテゴリ1」という1つのカテゴリとして、取り込んでいるだけです。

これが、「カテゴリ1のカテゴリ1-1」のような階層化したカテゴリにしても、取り込めるかどうかは、検証していません。

ちなみに、取り込むカテゴリは、Wordpress上にそれが存在しなければ、このプラグインが作ってくれます。なので、1階層のカテゴリであれば、簡単にインポート出来ることを確認しています。

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