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東北

「遠野市は山の中にあっても新鮮な魚介類が食べられるんだな」と思ったきっかけ

「遠野市は山の中にあっても新鮮な魚介類が食べられるんだな」と思ったきっかけ

今回は、岩手県遠野市を初めて訪れる人のうち、夕食の外食先を検討している人に伝えたい情報です。

そのご参考に、私が「遠野市は山の中でも新鮮な魚介類を食べられるんだな」と考えを改めることになった体験をご紹介します。

遠野と言えばジンギスカン

実を言いますと、私は、これまで岩手県遠野市を訪れた経験が、意外とあります。正確に数えていませんが、おそらく生涯を通じて10回程度は訪れたことがあります。

なぜかと言うと、学生時代の友人に、遠野出身者がいるからです。その友人の実家に遊びに行ったことが度々あり、遠野市を何度も訪れた経験があるわけです。

そして、その友人の実家を訪れていた当時、私が遠野市の食事に関して持っていたイメージは、「遠野と言えばジンギスカン」というものでした。ジンギスカンとは、北海道で有名な羊肉の焼肉料理のことですね。

なぜ私がそのようなイメージを持っていたかと言うと、その友人の実家に遊びに行ったときに、ご馳走になった定番料理が、ジンギスカンだったからです。私は羊肉が好物だったので、動けなくなるくらいご馳走になったものでした。

この友人の実家でジンギスカンが振舞われていたのは、「この家がたまたまジンギスカン好き」と言うわけではなく、遠野におけるジンギスカン文化があります。事実、遠野のジンギスカン料理の発祥の店と言われている「あんべ」の公式サイトには次の記述があります。

「焼肉」=「ジンギスカン」な町、岩手県遠野市
「ジンギスカン」というと北海道を思い浮かべる方がほとんどだと思いますが、我がまち遠野でもその歴史は古く、1930年頃から羊肉が「ジンギスカン」という形で食されてきました。
今では、市内スーパー店頭でも、当たり前のように生の羊肉が売られており、遠野に住む人にとっては、とても身近な料理になっています。
遠野では、『今日は焼き肉やるか!』イコール『今日はジンギスカンやるか!』といっても過言ではありません。

じんぎすかん あんべ:なんで「遠野名物」なの?より引用

新鮮な海鮮料理も食べられる

学生時代に体験したこの経験があるので、私が遠野での食事にあたり「遠野=ジンギスカン」と言うイメージを持つのも、自然なわけです。

一方で、ここ最近、私は家族を連れて遠野旅行をしたのですが、その際にこのイメージを改める経験をしました。具体的には、「新鮮な海鮮料理も食べられるんだな」と言うものです。

私が、そのようにイメージを変えるきっかけと遠野市の飲食店として、例えば、新穀町にある寿し紅屋があります。以前家族旅行で遠野市を訪れた際に、この店で握り寿司を食べたところ、「あれっ?新鮮なネタの寿司が食べられるんだな」と意外に感じたんですね。「遠野=ジンギスカン」と言うイメージと、「山に囲まれた遠野市で新鮮な魚介類が食べられないだろう」と言う思いがあったからです。ところが、紅屋の寿司ネタは、新鮮で美味しく感じました。

また、2018年8月中旬に訪れた時は、その紅屋の向かいにある、魚っこやと言う、居酒屋で夕食を食べました。この記事のトップの写真は、その時に食べた刺身の盛り合わせの様子です。写真から伝わるかはわかりませんが、この刺身の盛り合わせも新鮮で美味しく食べられました。

このような体験をした結果、「遠野はジンギスカンだけではなく、海鮮料理も楽しめる場所なんだな」と考えを改めました。

三陸海岸と盛岡を結ぶ交通の要所だから?

さて、このように山に囲まれた遠野市において、新鮮な海鮮料理を楽しめる理由について。

遠野市博物館で学んだ内容を踏まえて、私なりに考えてみると、「三陸海岸と盛岡を結ぶ交通の要所だからなのでは?」と思われました。

例えば、漁港のある三陸側の釜石市と盛岡市間のルートを調べると、必ず遠野を通ることになるんですね。次のGoogleマップの検索結果の通りです。

Googleマップで釜石市と盛岡市間のルートを見る

なので、釜石で取れた新鮮な魚介類を盛岡に運ぶ物流の中で、遠野でもそれを仕入れやすいのではないか?と考えました。それが、本当かどうかはわかりません(笑)

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