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基礎編

子供にプログラミングを教えたい親御さんへのプログラミング教育基礎編まとめ

このサイトの プログラミング教育 のコーナーでは、これからプログラミングを学び始める子供を持つ親御さんに向けて、プログラミングについてわかりやすく解説しています。全くプログラミング経験のない方は、基礎編の記事から、基礎編を読んだ方は実践編の記事をご覧ください。

子供にプログラミングを教えたい親御さんへのプログラミング教育基礎編まとめ

これまで、「これからプログラミングを学び始める子供を持つ親御さんへのプログラミング教育」というコンセプトのもと、次の記事を公開して来ました。

以上の記事では、基礎編として、「プログラミングとは何か?」、「何のためにプログラミングをするのか?」、「具体的にプログラミングとは何をすることなのか?」について、なるべくわかりやすくお伝えしたつもりですが、いかがでしたでしょうか。

プログラミングとは何か?なぜプログラミングするのか?

プログラミングとは、コンピューターやロボットなどの機械に、人間がするには面倒な仕事を任せるための指示の仕方のことでした。つまり、人間は、自分がやるには面倒な仕事(例えば1万件の住所録から特定の人を探す)を機械にやらせたいから、そのためにプログラミングをするわけですね。

プログラミングを学ぶにあたり、この目的意識を持っているかどうかで、理解力が変わります。例えば、普段の仕事や日常生活の中で、「めんどくさいな〜、これ誰か別の人がやってくれないかな〜」という仕事があったとして。その仕事を自分の代わりにコンピューターが全部やってくれるとしたら、本当に楽ですよね。それを実現するために、プログラミングをするわけです。

一方、この意識がないと、プログラミングを学んでも、「プログラミングの仕方はわかった。けど、プログラミングで楽したいことが見つからない」と言う状況になります。英会話を学んでも、話す相手がいない状況と似ていますね。

これはプログラミングを学ぶ子供のモチベーションにも関わります。プログラミング学習にあたり、教室で習ったことをやるだけの受け身の姿勢と、自発的に自分が抱えている何らかの課題解決に使うことから学ぶのでは、身につき方が全然違うからです。

例えば、「算数や数学の宿題の答えを知りたい」という動機があり、その手段として、「コンピューターにプログラミングで計算させて、その答えを調べちゃおう」のような目的意識があったほうが、プログラミングは、身につきやすいということですね。

プログラミングをする=アルゴリズムを作ること

またプログラミングは、「アルゴリズムをコンピューターに実行できるように表現したもの」と定義できることをご紹介しました。アルゴリズムとは、詰将棋の手順、折り紙の折り方のように、その手順に従えば、誰でもその目的を達成できる一連の手順のことです。

つまり、プログラミングすることと、アルゴリズムを作ることは、同じ意味です。

アルゴリズムは、人間が理解できる文章で定義できます。一方、それをコンピューターに実行させるためには、プログラミング言語を使って、コンピューターに理解できる形で表現する必要がありました。その行為がプログラミングというわけですね。

なので、プログラミングを学ぶにあたり、アルゴリズムの作り方を学ぶことが基礎となります。ここまでの記事では、その基本として、アルゴリズム作りに役立つ「繰り返し」、「条件判定」について紹介しました。

私は、お子さんにプログラミングを学ばせるにあたり、以上のポイントをぜひ親御さんにも理解して欲しいです。プログラミング教育に当たり、「何のために、何をしているのか」が理解できるようになるからです。

次に読む記事: 「なぜプログラミング言語が必要なのか」がよくわかるたとえ話

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