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PCパーツの買い替えをネットではなくドスパラの実店舗でしてよかった理由

PCパーツの買い替えをネットではなくドスパラの実店舗でしてよかった理由

以前、静音化した自作デスクトップPCがうるさくなった原因と対応策の記事で延命した自作のデスクトップパソコンが、結局、半年経って壊れてしまいました。

マザーボードを買い換えることにした

具体的には、起動すると緑と黒のドットで覆われたノイズだらけの画面が出たのち、今度は縦縞のノイズが入ったエラー画面が表示され、Windows 10が起動しない状況となりました。

そのエラー画面では、「修復中です○○%」のような表示がされているのが、辛うじて読めました。それが100%になると再起動するのですが、結局同じエラーの繰り返しとなりました。

そこでビデオカードの故障を疑い、後付けのビデオカードを外し、オンボードの映像端子からディスプレイに繋いだのですが、今度は全く映像の信号が出力されない状況となりました。試しに、マザーボードのCMOSをクリアしてみたのですが、それでも症状は変わらず。

これ以上原因を特定するのが面倒になってしまい、マザーボードを買い換えることにしました。

買い替え予算を抑えるため、パーツを流用しようと考えた

その壊れたマザーボードは、ASUSのP7H55-M PROというもので、この記事を書いている現在、だいぶ旧型のものです。

例えば、公式のドライバもWindows 10をサポートしていないくらい古いですし、CPUソケットは、Intel Socket 1156、メモリはDDR3のものでした。

一方で、私の利用目的では、性能的に特段何も不満を感じていませんでした。なので、可能な限り安い予算で、マザーボードの買い替えをしたいと考えました。

つまり、買い換えるにしても、今使っているパーツは極力流用して、その費用を抑えたいと考えていました。

実店舗のスタッフのアドバイスからパーツの流用にこだわりすぎていることに気づけた

そこで、私がネット上で調べた結果、買い換えようと選んだマザーボードは、同じくASUSのB75M-PLUSというものでした。

これを選んだのは、流石にCPUの流用は無理ですが、メモリはDDR3をサポートしていたからです。「せめてメモリ代だけでも節約になるか」と考えて、このマザーボードにしようと考えたわけです。

最初は、このマザーボードをネットで買おうかと思ったのですが、秋葉原の実店舗で買うことにしました。というのも、壊れたパソコンをなるべく早く修理したく、商品が届くのを待ちたくなかったからです。

そこで、このマザーボードの在庫がある、ドスパラの秋葉原本店を訪れました。でお店のスタッフに、相談して見たところ、「そのマザーボードにするのはもったいないですよ」とアドバイスを貰いました。

というのも、新しく買おうとした、B75M-PLUSでさえ、「すでに旧型のもので、それに合うCPUを買おうとすると、探すのが大変な上、無駄に高くなるから。」とのことでした。また、DDR4のメモリを新たに買うにしても、私がもともと挿していた8GBの容量であれば、「1万円程度で済みますよ」とのことでもありました。

結局、このスタッフのアドバイスに従い、DDR3のメモリの流用はやめて、販売時期の新しいマザーボードに買い換えることにしました。

実際に買い替えたものと費用

ご参考までに、ASUSのP7H55-M PROからの買い替えたものと必要になった予算をご紹介すると次の通りです。

となりました。CPUは、壊れる前は古いCORE i5のものを使っていたのですが、昨今ゲームをすることもなくなり、そのスペックを持て余していました。ので、買い替えにあたり、「Pentiumで十分」と判断して、これを選びました。

下2つの変換ケーブルは、私がもともとIDE接続のDVD-Rドライブを利用しているために必要になりました。SATAのものを使っている場合は、必要ありません。

つまり合計で30245円となりましたが、マザーボード、CPU、メモリだけで言うと、28280円で済みました。

一方、私が当初ネットで買おうとしていた、ASUSのB75M-PLUSを選んでいた場合の予算感は次の通りです。

  • マザーボード: ASUS B75M-PLUS – 10980円
  • CPU: Core i3 2120 バルク – 14980円
  • メモリ: 既存ものを流用 – 0円

計、25960円です。やはりこの記事を書いている現在、B75M-PLUSで使えるソケット LGA1155のCPUの選択肢が少なく、もっとも安いCore i3のものでも、割高になってしまうんですね。

一方、新しいマザーボードにすると、その選択肢が多く、価格面で安いものが選べると言うわけです。加えて、私が実際に選んだPentium G4560は、2コア4スレッドをサポートしており、最新のCore i3には及ばないものの、古いものと比較すると十分な性能があります。

と言うわけで。ドスパラの実店舗でスタッフからアドバイスをもらったおかげで、「メモリの流用にこだわり古いマザーボードに買い替える」と言うことをしなくて済みました。これがPCパーツの買い替えのために、実店舗を訪れてよかった理由です。

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