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独自ブログ運営の基礎

独自ブログを作るのが初めての人向けのブログを作るまでの大まかな手順

独自ブログを作るのが初めての人向けのブログを作るまでの大まかな手順

今回は、これから独自ブログを作りたい人のうち、全くITの知識がない人に伝えたい情報です。

いざ、「独自ブログを作ろう」と思った時に、それが初めての人は、「何から始めて良いのかわからない・・・」と戸惑うことになります。また、ネット上でそのような情報を探してみると。そのような情報は、ある程度ITの知識がある人向けに書かれていることが多いです。

なので、ITの知識がない人からすると、どこから手をつけて良いのか、わかりにくいんですね。そこで、今回は、全くITの知識がない人向けに、独自ブログを作るまでの大まかな手順をご紹介します。

独自ブログを作るまでの大まかな手順

では、早速、独自ブログを作るまでの大まかな手順からご紹介します。次の通りです。

  1. ブログのコンセプトを決める
  2. ブログのタイトルを決める
  3. ブログを公開するためのレンタルサーバーを契約する
  4. 契約したサーバーにブログ用のデータベースを作る
  5. 契約したサーバーにブログ用のソフトウェアをインストールする
  6. 独自ドメインを契約しブログにアクセスできるように関連づける

独自ブログは、ざっと、このような流れで作成することになります。では、この手順について、それぞれ詳しくご紹介します。

ブログのコンセプトを決める

独自ブログを作る時には、まず、「どのような情報を発信するブログとするのか」という、そのコンセプトを決める必要があります。

そのコンセプトを大きく分けると、日記系、トレンド系、専門系に分けられます。この中で、普通の人にオススメしたいのは、専門的な情報を発信をするブログです。

例えば、「椎間板ヘルニアによる腰痛になった人向けの、その後の腰痛防止ノウハウを紹介するブログ」のようなイメージです。また、自分の仕事や趣味で詳しい分野を専門にする方法もあります。

一方で。それ以外のコンセプトのブログ、つまり日記系とトレンド系のブログを作ることは、オススメしません。というのも、日記系のブログは、書き手が有名人である場合を除いて、読まれないからです。

トレンド系とは、例えば「今ネットで話題のニュースまとめ」や「こんな動画が人気」や「時事」をネタに記事にするブログです。このようなブログは、永久に記事を更新し続けないと読者を維持できません。なので、そのようなネタ探しが好きな人でない限り、オススメできません。

専門的な情報を発信するブログには、派手さはありません。ですが、コツコツ書けば、必ず読者が積み重なります。イメージとしては、「100人が必ず読む記事を100記事作れば、1万人が読むものになりますよね」というアプローチですね。

結果として、専門ブログは、コツコツ書き続けるだけで、うまく行きます。というわけで、以下では、専門的な情報を発信をする独自ブログを作る前提で、進めます。

ブログのタイトルを決める

ブログのコンセプトを決めたら、次に考えるのは、そのブログのタイトルです。わかりやすく、ブログのコンセプトが一発でわかるタイトルが理想ですね。

例えば、上で挙げた椎間板ヘルニアによる腰痛対策をコンセプトにするブログのタイトルとして。

「椎間板ヘルニアの腰痛対策」

のようなタイトルが考えられます。このタイトルだと「ちょっと長すぎる」と感じる場合は、「解決!ヘルニアの腰痛」のようなタイトルでもいいですね。

いずれにせよ、変にカッコつけずに、誰がそのタイトルを読んでも、一発で、そのブログのコンセプトが伝わるタイトルがオススメです。その前提で、短く、カッコ良いタイトルを考えられたらなお良しです。

逆に、そのタイトルを読んで、コンセプトが伝わらないタイトルは、お勧めできません。例えば、椎間板ヘルニアによる腰痛対策のブログのタイトルとして、「ツイヘル」と名付けるイメージです。

このように、説明しないとその意味がわからないタイトルは、お勧めできません。

ブログを公開するためのレンタルサーバーを契約する

ブログのタイトルを決めたら、次にするのは、ブログを公開するためのレンタルサーバーの契約です。この手順が、アメブロのような無料ブログを利用する場合との決定的な違いとなりますね。

独自ブログを公開するためには、どこかにインターネット上から、誰でも見られる「ウェブサーバー」を作る必要があります。

で、そのウェブサーバーを作る方法は、色々とあります。知識があれば、極端には、自宅にウェブサーバーを構築することも可能です。

ただ、そのような知識がある人であっても、今時は、レンタルサーバーを利用するのが普通です。なぜかというと、「ウェブサーバーを作る=インターネット上にいるハッカーに狙われる」ことを意味するからです。

自宅にそのようなものを作るリスクを考えたら、多少費用がかかっても、レンタルサーバーを利用した方が楽なんですね。

そして、独自ブログの公開に使えるウェブサーバーをレンタルさせてくれる業者は沢山あります。その中で、自分の予算や目的にあったものを選択する必要があります。

と言っても、初めて独自ブログを作る人は、その選び方がわかりませんよね。そこで、ご参考として、目的別に、次の2つの業者のプランをご紹介します。

実際のところ、世の中には、上で挙げた2業者に限らず、本当にたくさんの業者がレンタルサーバーを提供しています。そのような中から、上記2社を選ぶ理由は、私が実際に使っているもので、大きな不満がないからです。

レンタルサーバーの業者毎、プラン毎の利用料金の違いについてですが、大まかには、「さばける読者数の違い」と考えると良いです。

厳密にいうと、それ以外の要素も料金の違いの要因となります。ですが、ざっくりとは、「レンタルサーバー上に作ったブログに、どれだけの読者がアクセスできるか」、がその料金の違いの肝と考えて良いです。

例えば、さくらのインターネット スタンダードのプランの場合、そのブログに一定期間に大量の読者が集まりすぎた場合、どこかのタイミングで、「もうこれ以上の人は、このブログは見れません」という状況になります。

なので、そのような人気ブログとなった時は、それ以上の読者をさばける別のプラン、もしくは、別の業者を利用することになります。仮に、別の業者を利用する場合は、「ブログの引っ越し」という作業が必要になります。

そのような引っ越し作業が面倒な人は、最初から、余裕を持って業者のプランを選ぶのが良いです。で、そのように大量の読者をさばけるレンタルサーバー業者の候補の1つとして、XServer X10プランがあります。

私は、XServer X10プランより1つ上の、X20プランで月間100万PVを超えるブログを運用していますが、月間100万PV程度であれば、X10でも問題ないです。私は、今後の伸びに備えて、X20プランを利用しています。

契約したサーバーにブログ用のデータベースを作る

レンタルサーバーを契約した後に、次にする作業は、「ブログ用のデータベースを作る」ことです。

で、独自ブログを初めて作る人は、この「データーベース」というものがピンと来ませんよね。このデータベースには、自分が書いた記事の情報が保存されます。

例えば、パソコンやスマホのメモアプリで、何らかの文字を記録したメモを作ることをイメージしてください。そのメモは、パソコンやスマホ上には、ファイルとして保存されますよね。

一方、ブログに書く記事の情報は、そのようなファイルに保存されるのではなく、「データベース」に保存されます。なので、データベースの中を見てみると、記事のタイトルや本文などが保存されている様子を見られます。

取り急ぎ、「ブログに書いた記事の保存先として、データベースが使われていて、その準備が必要になる」という点を理解してください。

契約したサーバーにブログ用のソフトウェアをインストールする

契約したレンタルサーバーに、ブログ用のデータベースを作成したら、次にするのは、「ブログ用のソフトウェアをインストールする」ことです。

ブログ用のソフトウェアとは、例えば、WordpressやMovable typeなどがあり、CMS(Contents Management System)とも呼ばれます。

今現在主流のCMSは、Wordpressで、この記事を書いている現在は、世界的に見ても、半分以上のブログが、このWordpressを利用して構築されています。ちなみに、今見ているこのブログ(blog.areare.net)も、Wordpressを利用しています。

で、「圧倒的にシェアが多い」という理由から、初めて独自ブログを作る人には、Wordpressの利用をお勧めします。

レンタルサーバーに、Wordpressをインストールする方法ですが、大抵の場合、その業者が、簡単にインストールするための手順を公開しています。

例えば、上記でご紹介した2業者においては、次の記事でその方法が紹介されています。

ので、これらの記事を参考に作業を進めると、独自ブログの構築が可能です。

ちなみに、このような手順において、上で紹介したデータベースの作り方も同時に公開されていることが多いです。先にデータベースを作ってからWordpressをインストールするのが基本ですが、それを同時に行えるようにしている業者もあります。

この辺りは、利用する業者次第での判断が必要になります。

独自ドメインを契約しブログにアクセスできるように関連づける

いよいよ、最後の手順です。上の手順を終えた段階で、インターネット上に独自ブログを、とりあえずは、作れた状況になります。

ですが、そのままだと、レンタルサーバー業者が標準で提供するアドレスでしか、そのブログにアクセスできません。例えば、次のような感じですね。

さくらインターネットの場合: http://hogehoge.sakura.ne.jp
XServerの場合: http://hogehoge.xsrv.jp
※hogehogeは、実際には契約するときに指定するユーザーIDになります。

これを、自分が取得した独自ドメインから、ブログにアクセスできるようにしたいわけです。

例えば、椎間板ヘルニアの腰痛対策サイトのドメインとして、tsuikanban-youtsu.comという、独自ドメインを使いたい場合、次のことをする必要があります。

  • tsuikanban-youtsu.comという独自ドメインを取得する
  • 取得したドメインからレンタルサーバーのアドレスにアクセスされるように関連づける

つまり、独自ドメインの取得後、「tsuikanban-youtsu.com」と「hogehoge.sakura.ne.jp」なり、「hogehoge.xsrv.jp」なりを、関連づける必要があるわけです。

この「独自ドメインを取得する」というサービスを提供している業者は、たくさんあるんですね。例えば、お名前.comなどが有名です。また、上でご紹介した、さくらインターネットやXServerでも、独自ドメインは取得できます。

つまり、「独自ドメインを取得する」ことは、レンタルサーバーの業者とは、全くの別の契約として行えます。

ただ、これから初めて独自ブログを作る人には、契約するレンタルサーバーの業者で、そのまま独自ドメインを取ることをお勧めします。そうすると、独自ドメインとブログのアドレスの関連づける作業が、簡単に行えるからです。

そして、独自ドメインとブログのアドレスの関連付けが無事完了した段階で、独自ブログが公開できたことになります。ただし、Wordpressを利用する場合、この後、ブログの基本設定を行う作業が必要になりますよ。

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