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ソース付き!Visual Studio for Macで作ったMac向けデスクトップアプリのサンプル

ソース付き!Visual Studio for Macで作ったMac向けデスクトップアプリのサンプル

今回は、Visual Studio for Macを利用して、Mac向けのデスクトップアプリを開発してみたい人にお伝えしたいお役立ち情報です。

で、今回は、「Visual Studio for Macでこんなアプリが簡単に作れましたよ」というのがお伝えしたい趣旨です。

加えて、そのアプリのソースコードをGitHubで公開しています。実装優先で綺麗にまとめていませんが、これからVisual Studio for Macで、Mac向けのデスクトップアプリを開発する人の参考になります。

SQL Serverのデータを表示するクライアントアプリを開発

今回私が、Visual Studio for Macで開発したサンプルアプリですが、ネットワーク上につながったSQL Serverのデータベースに接続し、そのデータを表示するアプリです。

で、そのアプリを動かしている様子を動画にしましたので、それを見ていただくのが早いですね。次の通りです。

イメージとしては、Windows向けにマイクロソフトが提供しているSQL Server Management StudioのMac版のようなアプリなのですが、本家ほど機能は充実していません。

私が開発したサンプルアプリでは、単純に、指定したテーブルの定義とテーブルの中身を見られるだけの機能しかありません。

上の動画では、ネットワーク上にあるSQL Serverに対して、saのアカウントでログインし、データベースの情報を表示する様子が確認できます。

そのデータベースとして、マイクロソフトがサンプルデーターベースとして提供している、Northwind のデータベースがあることがわかります。

そして、Northwindデータベースのテーブルをいくつか開き、テーブルの定義やデータの中身を表示する操作を行っています。

この様子から、Macのデスクトップアプリから、SQL Serverにアクセスし、サクサクデータを抜き出せる様子がわかりますよね。

サンプルアプリのソースコード

このサンプルアプリのソースコードですが、GitHubで公開しています。次の通りです。

https://github.com/areareblog/SQL-Server-Client-for-Mac

このソースですが、実装優先で、後先考えずに作った上、リファクタリングもしていません。なので、あまり良いお手本とは、言えません。

ですが、Visual Studio for MacでMac向けのデスクトップアプリの作ったサンプル、としては、参考になります。

デスクトップの業務アプリをMac向けにも簡単に作れる時代になった

今回、Visual Studio for MacでMac向けのデスクトップアプリを作って見た結果、私は、「企業の業務アプリをMac向けにも簡単に作れる時代になった」と感じています。

というもの、動画でご覧いただいたような、サーバー上のSQL ServerにアクセスするMacのデスクトップアプリを簡単に作ることができたからです。

Webシステムが全盛の昨今、業務システムをデスクトップアプリとして開発することは少ないかもしれません。が、やはり、デスクトップアプリには、Webアプリよりサクサク動いて気持ちいい面もありますよね。

その操作性の良さを必要とされる要件であれば、デスクトップアプリとして、開発するのもありではないでしょうか。

ちなみに、私は、SQL Serverに定義したテーブルの内容を、「仮想環境のWindows上のSQL Server Management Studioからではなく、Macのデスクトップアプリで見たい」という思いがあり、このサンプルを作ることにしました。

作って見た結果、仮想環境に切り替えなくても、SQL Serverの内容を確認できるようになり、役立っています。

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